実際におこづかいをもらってきた子の
お金との向き合い方や金銭教育の効果を
実際のおこづかい帳を確認しながら
事例の子どもたちの成長を感じながら
参加者さんのご家庭にあてはめて
イメージを広げていただけたのではないでしょうか。
参加者さんからは
「始めてみようと思います」
「魔法の言葉伝えたいです」
という声をいただきました。
少額でも「お金」を持たせることは
「責任もって行動できる」とか
「自分の心と向き合って結論を出す」とか
子どもの成長に良い影響をもたらします。
ただし、刃物と一緒で使い方を間違えたら
傷つくことになります。
失敗無しで進むことはあり得ないけれど
親も子も成長できたり、
コミュニケーションを深く持てるのが
金銭教育です。
皆様のコミュニティにもぜひ。
お読みいただきありがとうございました。