2016年10月7日(金)中藁科小学校で
「自立の助けになるお小遣いのあげ方使わせ方」の講座を開催させていただきました。
お仕事帰りの午後19時から
隣の神社ではお祭囃子の練習もある皆さんお忙しい中
12世帯のお父様お母さまがお越しくださいました。
「学年ごとのお小遣い額の相場」
「上手な使い方・優先順位の考え方」
「おごる・おごられる事についての対応」
「おじいちゃんが沢山渡してくれる事への対応」
といった内容で約1時間お話しさせていただきました。
親御さん方のご感想で一番多かったのが
「買い物の優先順位をわかりやすくする”魔法の言葉”が知れたことが良かった」
という事でした。
実は役員さんとは前職から20年来のお付き合いでして、
主人の静岡転勤を機に親交が再開。
この夏のお小遣い教室に親子でご参加いただき、
金銭教育の効果を実感していただき地域の親御さんにも知っていただきたい!と
お呼びいただきました。
「魔法の言葉」は
子供のお小遣いの使い方だけでなく、行動に迷ったときに使えるキーワードです。
気になった方はぜひFPmama Friendsを呼んでくださいね!
役員の皆さま方
親御さんの皆様方
お母さんについてきてくれた児童さんたち
お疲れ様でした、ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。