~よく分かる解説~
ギザ10というのは、コインの側面(そくめん)がギザギザになっているめずらしい10円玉のことです。
レアな10円だから、レアギザ10です。
みんながよく見る10円玉の側面(そくめん)は、ツルツルになっていますね。
でも、実はギザギザの10円玉があるんです。
ギザ10と言われる10円玉が発行(はっこう)されていたは、1951年から1955年の5年間と、1957年、1958年の2年間。
合わせて7年間だけ。だから、枚数(まいすう)が少ないのです。
偶然(ぐうぜん)見つけたらラッキーなレアギザ10。みんなもさがしてみてね!
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